ジージがコンバインの清掃用に買ったコンプレッサーなので20年以上我が家にいるのは確かです……エアーコンプレッサーの寿命は10年だそうですが、ホームセンターのコンプレッサーは部品供給が無いので自分では修理できる訳がないのでエアー漏れしたら買い替えしかないのです。
20年もつことったら寿命やわな……確かにそうかも知れませんが、今まで自分でジャンクコンプレッサーを2台修理をした経験があるので今回の故障も自分で治せそうな気がします。
ブログの過去記事を見返すと、2017年に圧力スイッチを調整していました。
→ナカトミCP-1500 コンプレッサー圧力スイッチの調整

画像は取り外したコンプレッサーの部品を並べた様子です
とりあえずはコンプレッサーの部品を外して圧力スイッチ、安全弁、レギュレーターをamazonで注文したのでした。
チェックバルブはあえて注文はしていませんが(耳を近付けてもエアー漏れはしていなかった)……怪しいと思われる部品はチェックバルブも含めて全て交換することにします
注文した部品の内訳は……
安全弁 829円
レギュレーター付きエアーフィルター1/4 1299円
エアーコンプレッサー 圧力スイッチ 1ポート 汎用 交換用 1650円
コンプレッサー チェックバルブ 1510円
エルボーパイプ継手 1/4 599円
部品代の合計は5887円でした。
続きは「エアーコンプレッサーが2 ナカトミCP-1500の修理」をご覧ください