2020年10月13日火曜日

さよならしてきた

 ミシン2台とガラクタ部品(鉱石ラジオ1台とパソコンのマザーボードとCPU3個と不良のメモリ2枚)を持って四日市のリサイクルショップに行ってきました。ガラクタ部品は全部で440円でしたが、意外な事にシンガーミシンに1000円の値が付いたのでした。もう一台の山崎ミシンは値が付かずに買取拒否されたのでした…だからヤフオクで1円だったのだと納得したのです。

2020年4月22日の記事→Singer 15-30 その8…103歳のミシンが届いた

2020年6月20日の記事→山崎ミシンを落札した

リサイクルショップの店員さん(おばちゃん)の話では装飾用だそうで…アンティークミシンの需要はあるのだろうと感じたのでした。

楽天市場のアンティークミシンのお店ですと2諭吉で販売されています

ミシンを手放した訳は…同じ型のミシンは2台も要らないし(マスクを縫っていないので)少し邪魔になっていたのも確かです。 新しいご主人さまに可愛がってもらえるのを祈るばかりです。残念だったのは木製ケースの鉱石ラジオには全く値が付かなかった事でした…