※2015年1月5日：タイトル変更と、次の記事へのリンクを追加しました
よせばいいのに、また「ポチットな」をやってしまいました(~_~;)
誰も入札をしていなかったので4000円の子です。この前もどうしようもないガラクタで懲りたはずなのですが…またも悪い癖が出てやってしまいました。
※この時は気づかなかったのですが、やっぱり壊れているオシロスコープでした。 部品を取り替えて修理完了しています
今回の子（100MHz DIZITIZINGオシロ）も何処かの倉庫で眠っていたかも知れません…出品時の画像を見たら、画面がまともに映っていました
（素人なのでいい加減な判断です。この前は画面に何か映っていたので、たぶん動作するだろうと勝手に思い込んでエライ目に遭いました）
商品の状態は、お決まりの「通電のみ」（電源を入れて何か画面が出たらオケっていうやつ）です…「それって、使えんの？」って自問自答しましたが…届いてみないことには判りません…リスキーなお買いものです。
前回の反省から、画面の様子をじっくりと観察をしてみました。画面に乱れはなく、プローブが接続されていないので横棒が1本と、そのデータが数字として表示されています。
例によって型番で検索をかけて、まともに動いている画像を探しました。
幸いなことに、メーカーさんが取説とサービスマニュアルをPDFファイルで用意していてくれたので印刷をしました。 英文のマニュアルですが…何とかなるかもしれません（何とかなって欲しいです）
オシロスコープのじゃんく沼にどっぷりとはまっているのは確かです(^^ゞ
続きは「ジャンクオシロスコープ修理6…これから仲良くしていきますね」をご覧ください。
