先日作った発信器(XR2206ファンクションジェネレータキット)にスピーカーをつないでオシロスコープと並べています…「また変な事やって〜」って、聞こえてきそうですが…当たりです (^_^;)
何をやっていたかは続きをご覧ください。
実は発信器をスピーカー(アンプ)につなぐと音が鳴るのです。で…聴力検査みたいに低い音から高い音まで色々と変化させて老化した耳を確かめていました…残念ながら完璧に耳は老化しています。
まずは400Hzで発信させています。
オシロスコープに描かれる波形はなだらかです。
次は実際に聴力検査で使う1KHzを発振させました。
波形がつまってきています。
次は4000Hzです。
続いて10KHz オジサンの耳では聞こえません…(^_^;)
波形はかなり細かくなっています。
かなり暇なことをやっていました…(^_^;)