1602A I2C 箪笥の肥しとは…Weblio辞書によると タンスに収納して、それきり再び出していない衣服や物、死蔵している物などをたとえた表現 と書いてあるのですが…部品箱には買ったまま眠っている部品が何点かあるのでした。
最近になってamazonでI2Cインターフェースボードを購入したのでした。3個 548円です
※Aliでは1個58円~
5年間眠ってい1602A-4液晶表示器はCインターフェースボードを半田付けして ようやく動作するようになったのでした。
今更ですが…I2Cで液晶表示器を接続すると信号線は2本で済みます。実際に使ってみると、基板は向かい合わせになりますが、配線は電源を入れて4本なので楽になったのでした。
OLEDを使った時もそうでしたが…何でもっと早く使わんかったのやろう…と後悔もありますが…Arduinoに載せて使うイメージしか頭になかったのも事実です。
もっと柔軟に対応していかないと…頭も体もカチコチになっていたのです
続く…