2021/3/11追記：レーザーユニットに単語を改めました
悩んでいたCNC3018に取り付けるレーザーユニットを注文しました。
そもそも何でレーザーなのかは…レーザー加工機は安物でも1諭吉ほどします。加工範囲（レーザー光線で描ける範囲）もハガキサイズ以下なので小さいと思っていたのです。
CNCを購入時にレーザーが取付可能なのは分かっていたのですが…
一口にレーザーと言っても値段もバラバラなのとCNC3018に本当に取り付け可能なのかはショップの画像を見ても分からなかったのでした。確かレーザーの出力端子が赤色だったはずと…うろ覚えながら、アリエクスプレスで下から2番めの出力2500mwのレーザーユニットを注文したのでした。※予算が許せば出力5500mwのレーザーユニットが良いと思われます
画像はaliexpressで借りてきています
※出力が大きいレーザー加工機はアクリル板や金属に加工が可能で値段も高くなります。出力が小さいレーザー加工機は値段が安いのが特徴で、紙・竹・木材を焦がす事しか出来ません。
ヒントはUSBメモリの中 Software for Laser(2Axis) フォルダに画像があってレーザー出力は白と赤の端子の画像があったのでした。
※具体的にどうしろと言う指示も無いのでフォルダ内の画像を見て判断するしか無いと思われます。
レーザー加工ソフトもUSBメモリ内にLaserGRBLがフォルダ内にあるのでインストールしておきます。
レーザー加工ソフトは画像を取り込んで加工するだけなのでCADを知らなくても使えそうだと思ったのでした。
