若い頃、工場の班長さん(又は協力会社の社長さん)にお願いすると手書きのポンチ絵だけで製品を作ってくれたのですが…今は自分で絵を描いて自分で作るしかありません。若い頃に何をしていたかは…ご想像にお任せしますが…CADが使えない人なので設計ではありません…(^^ゞ
ご注意:お約束ですが、稚拙なブログのマンガ(ポンチ絵)を見て作られる場合は強度等考慮していません。
全ての責任は製作者様にあります。
全ての責任は製作者様にあります。
糸立て棒の間隔(ピッチ)の計算方法ですが…ピッチは 横さんの寸法÷糸立て棒の本数で求める事が出来ます。仮にピッチを60ミリで考えると、310÷60=5本ですが…枠内に収まりません。ピッチを50ミリで考えると、310÷50=6.2 5×50=250 310-250=60 取り出し寸法は310-250=60ミリの半分なので…30ミリになります。手持ちの直径は大きい糸巻きがφ38×51h 小さい糸巻きがφ33×39h(φ28×36h)になります。
角度は15度で構想中ですが…加工図は後で
材料はミシン箱と同じSPF 1×4材を使う予定です。
糸たての丸棒は ラミン丸棒 を注文しています。
2018/07/02:縦フレーム加工図追加しました。ピッチ100になるように合わせています。
続きは「糸たてラックの製作」をご覧ください
角度は15度で構想中ですが…加工図は後で
材料はミシン箱と同じSPF 1×4材を使う予定です。
糸たての丸棒は ラミン丸棒 を注文しています。
2018/07/02:縦フレーム加工図追加しました。ピッチ100になるように合わせています。
続きは「糸たてラックの製作」をご覧ください