2018年3月27日；エンジンの型番が分かったので加筆修正して別記事にします
ジージが残していっていった剪枝機（お茶刈機）のエンジンがかからず、直さないといけないのですが…お茶刈機専門の農機具屋さんに持っていくと…部品代・工賃で1.5諭吉くらいは請求が来ると思われます。プライマリーポンプ（ペコペコ）は4年前に交換してもらったのですが…今回はキャブレターがいかれてしまったようで始動出来ないのです。
キャブレターは草刈機等で一般的に使われているワルボロのようですが…Amazonで組み立て済みの物が売っています。もっとも、スキルのある方はダイヤフラム（ゴムシート）を交換されているようですが…互換キャブレターを買っても1840円程度ですし、ダイヤフラムセットですと530円でした。合えば丸山製作所のキャブを買う手もありますが…こちらは4581円します。ダメ元でAmazonの互換キャブを買うか、ポイして2.5諭吉でハスクのヘッジトリマーを買うか思案中なのです。
追記の追記；ネットでワルボロのキャブレターは種類があるのが分かってきたのですが、
WYJと表示されているので、ワルボロの型番が分かりました。Amazonで互換品を注文しています…続く
