ワーキングプアー 老後貧乏
昨夜も職場で同僚と話をしていたのですが…老後の事でかなり心配されています。
→2015年5月18日の記事 「親の介護」 の続きになります
チャレンジ精神があればシニア起業家支援資金を活用して起業すること可能です。
目標が決まっていないといけないのですが…
私自身はパソコン教室を長くやってきたお陰で、生徒様とのお付き合いだけでなく、講座の合間の雑談の中で生徒様から色々と教えていただく機会があったことです
solar farmerに俺はなる…続きをどうぞ
実際にはネットで「シニア起業 業種」でGoogle先生に聞けば事例が見つかるのですが、
教室の生徒様で「不動産業」で成功されている方がみえます
人材派遣会社から転換され、介護施設で成功された社長様もみえます。
お二人に共通するのは資格を取得されてから同業者のところでノウハウを学ばれてから開業された事です。
焦ってばかりいても仕方ないのですが、すぐそこに老後は確実に来ています。
私自身は途中から国民年金に代わったので年金はあてならないので足りない分を補うためにも親が残してくれた土地活用をするのです。
夢ノートに書いていましたが、次のステップは熟しつつあるのです。
頭で思っただけではだめです。ノートに 「何を何時までに」 と 締め切りを決めて書かないとうまくいかないようです。 書くことによって足りない部分が見えてきます。
絶えず、身近なパートナー（奥さんや恋人） 「◯◯◯をするんやわ～」と…実現したい事を言うのです。口に出して言うことでノートから一歩進みます
同僚の話に戻りますが、「宝くじ当たらんかなぁ～」では…法則に従っていないと実現は難しいかも知れません。
