Barracuda 7200.12
2010年5月に購入したBuffaloの外付けハードディスクが読み込めなくなってしまいました…(´・ω・`)
赤ランプが点灯しっぱなしになったので…おかしいなぁ~と思っていましたが、エラーチェックの画面が表示されるようになって、とうとう逝ってしまいました。
丸5年も使っているので寿命が来たのですが…パソコンを使う以上、避けては通れない事故なのです。
アマゾンで新しいUSB外付けHDDを買えばすむ話ですが…よろしければお付き合いください…(^^ゞ
そのまま捨てるのももったいないので分解してみました。良い子は真似しないでくださいね
分解は前面カバーを止めているネジ1本を外すだけで簡単に出来ます。
パソコンに詳しい方なら画像で分かると思いますが、この時代のBarracudaはあまりよろしくない評判「のようです。
普通は1Tから2Tか3Tに容量アップするのが定石ですが…予算の都合、同じ1Tの中古を購入予定です。
「何で1TBの中古なん~」って、突っ込みが入りそうですが…(^^ゞ
下書きで書いてた記事をこっそり公開しておきます→「NAS欲しいなぁ~」
実は、玄箱(ネットワークHDD)の買い替えを検討しています。 出来ればハードディスクを2個以上搭載したタイプが欲しいと思っているのですが…
ネットワークHDD(NAS)が無理なら、HDDが2個搭載可能なHDDケースを買おうと検討中なのです。
ケースだけなら5、6千円なので好きな容量のHDDを入れて組むことが可能です。
HDD2個にこだわるのは、ミラーリングと言って、片方のHDDに障害が起こっても、もう片方に同じ内容のデーターが残っているので壊れたHDDを取り替えれば修復が可能なのです。
「HDDを交換した…(^o^)」に続きます