2014年10月29日水曜日

公庫に行ってきた2

お昼休みに200円の収入印紙を買って、公庫さんに行ってきました。
実は、融資は決定していたのですが…まだ続きがありまして…最終の最終まで足を引っ張られていたのです。 融資のお金は10月31日に振り込んで頂けるそうです爆笑
正直な気持ち、次の工場抵当設定(工事完成後の太陽光パネルと付帯設備の抵当権設定)は司法書士の先生を替えようと思っています。
明日は太陽光の業者さんと契約をいたします…何で司法書士の先生を替えたいかは続きをどうぞ
 ジージが2月に亡くなって、3月に相続登記と農地転用でお願いに行ったのですが…公庫さんの融資決定が下りたのは4月初旬でした。 その話は登記事務所さんに伝えたのですが…実際に測量が始まるのは連休明けの5月14日からでした。
→「測量してもらった」
この時点では、お盆までに登記が完了すると疑っていなかったのです…
6月になって畑の境界立会をしてもらったのですが…予定より既に1ヶ月遅れています
→「地役権」
私は境界立会が終わって時点で、畑の測量は全て終わったと勝手に思っていたのですが…いとこが出張になったので隣地の印鑑が3週間ほどもらえなかったのと、測量でチョンボがあったらしく7月の申請には間に合わなくなってしまいました…(^^ゞ
お盆明けの8月18日になって、ようやく農地転用許可申請の委任状に印鑑を押したのです…予定より2ヶ月の遅れています
→予定通りに進まなかった訳は
9月には農地転用の許可が下りると思っていたのですが…農地転用の許可申請が通ったのは10月になってからでした。
→公庫に行ってきた
もう、この頃には諦めモードになっていたのも確かです。ここから、更に1周間が虚しく過ぎ去っていきました。
何でこんなに遅くなっていったかは自分でも分かりません。 
一生懸命にやっていただいているのは分かるのですが、一見のお客なので「お金を持っていない」軽んじられていたと感じたのです。(私の勝手な解釈ですが…いつもヨレヨレのジャンバーを着て行っていたので、服装からして、公庫の融資なんか通らないと先生に馬鹿にされていたのだと思います)

次に司法書士の先生が太陽光発電の登記に関してのノウハウを持っていないと感じたのです…(パネルの資料は提出しているのですが、再度、資料の提出を求められたので…)

納期を守れないような司法書士の先生とは今後付き合いたくありません…プンプン