レーザー水平器を使っておおよその位置関係を調べます。センター振り分けで干渉しない位置を探したのでした。

ケガキが終わったら付属のホールソーで穴を開けるのですが……思っていたよりも鉄板が固かったのでした。※軽トラの荷台は厚さ2.3mmの鋼板が使われているそうです。

案の定、付属のセンタードリルは役に立たずに1個目の穴を開けたら空回りして全く使えなくなりました。仕方なく木工用のホールソーで作業を継続したのですが……下手くそなので(おバカなので)センタードリルを2本も折ってしまい追加でセンタードリルを購入しています。

ケガキが終わったら付属のホールソーで穴を開けるのですが……思っていたよりも鉄板が固かったのでした。※軽トラの荷台は厚さ2.3mmの鋼板が使われているそうです。

案の定、付属のセンタードリルは役に立たずに1個目の穴を開けたら空回りして全く使えなくなりました。仕方なく木工用のホールソーで作業を継続したのですが……下手くそなので(おバカなので)センタードリルを2本も折ってしまい追加でセンタードリルを購入しています。
どうにかバックセンサーの取り付けは出来ました。ジャッキで車体を持ち上げて配線を通す場所を確認したのです。
ブレーキランプの配線がコルゲートチューブを使って荷台下のフレームに取り付けられているのでバックセンサーのケーブルは新たにコルゲートチューブを使ってブレーキランプの配線に抱きつく作戦でいこうと思っています。
追加購入部品
コルゲートチューブ 黒 スリット入 620円✕2=1240円
配線コード 650円
続きは「キャリイトラック・DA63T バックセンサーを付けてみた2」をご覧ください