2017年2月19日日曜日

お隣の太陽光発電所にパネルが並びました

1月の大雪の後、畑に行けていなかったのですが…お隣の太陽光発電所にパネルが並びました。土地有効利用と設置枚数を稼ぐため傾斜角度は10度で設置されているようです。

パネルの角度は発電効率(売上)に影響しますので土地が広い場合はもっと急傾斜(30度)にすると良いのです



こちらのメガソーラーはアルミフレームで受けているので大丈夫でしょう
実はこの前の大雪で太陽光パネルが雪の重みで折れ曲がった発電所を見てきたのでした。


単管パイプの太陽光発電所は信用していません
理由は40年ほど前に父が茶棚を厚肉メッキ鋼管で施工しましたが、20年程でクランプが錆びてボロボロでした。
足場用の単管パイプはパイプの肉厚が薄いので10年位で腐食が来るかも知れません。




うちの子たちはアルミフレームの架台とパネルが急傾斜になっているので大雪でも大丈夫なんです…(^^ゞ 



最近はイノシシが来ていませんが…キツネの足跡が付いていたのでした。