4月末までは自宅で食事も出来ていたのですが…高齢者が肺炎を患うと帰りは病院の裏口からになります…
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今回も老僧の横で鈴を打ったのですが…「往生安楽国」で、老僧の扇子の合図を見ながらチーン・チーン・チーンと3回鈴を打つのですが…いつも唱えている正信偈とは節が違います。
厳密に言うと、途中で唱える和讃も男女で違うのですが…練習は無いので耳で聴いて覚えるしかありません。
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※私の住む地域では(いつからは分かりませんが)お葬式の場合だけ住職の横で村人が鈴を打つ風習になっているのですが…他地区ではそのような風習はないそうです。
※お鈴はGoogle先生に聞くと「袖印金」と言うそうですが、小さな鈴ではなく普通に家庭に有るようなサイズ(12センチ)に紐が付いています。
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