2500円のジャンクパソコンにWindows11をインストールしてみた。

 ココだけの話、2500円のジャンクパソコンがWindows11になると言ったら信じるでしょうか？　普通は古いパソコンはWindows11にはアップグレード出来ません……だからお払い箱になったWindows10のノートパソコンが売れ残っていたのでした。　

でも、答えは「Windows11にアップグレード出来ます」ヒントは rufasを使ってインストールUSBを作ってアップグレードする のです。
※以下、真似をされる場合は全ては自己責任になるのでパソコンが壊れてもメーカーに文句は言えません。突然パソコンが動かなるリスクも覚悟しておかないといけません。

梅雨の中、名古屋大須のショップで2500円のジャンクノートを買ってみました。

（ACアダプタは別売りでした）

rufusを使ってWindows11非対応のパソコンをアップグレードしてみます。

たぶん、レジストリの書き換えが出来ない人でも出来ると思われます。

個人の方のページなのでリンクは張りませんが、丁寧に解説されています。

「windows11 非対応 pc　rufus」でGoogle先生に聞いてみてください。

SK11テーブルソーを買ってみた

 藤原産業のSK11テーブルソーを買ってみました。値段は２.75諭吉だったので安い方です。

ネット上ではこきおろされていますが、目盛りがついているので縦引き作業が楽になります。今まで使っていたナンチャッテテーブルソーはゴミ箱に捨てました。

画像は切断のイメージです。長物を切る時の受け（８０ミリ角材）を作ったのです。普通は垂木をテーブルソーで切りません。スライド丸ノコで切ります。

ミニ木工旋盤を買ってみた

 中国製ミニ木工旋盤を買ってみました。amazonで送料込みで5000円程です。

ツッコミどころ満載ですが、こんな玩具でもちゃんと加工が出来るので凄いと思ったのですが……玩具はおもちゃなので後悔するのでした（猫はサルの頭以下なので仕方ないです）

購入前に分かってはいましたが、残念なのは加工幅が150ミリまでしか無いのが残念です。釣り用のウキ専門で加工される方ならありだと思いますが……私はウキの作り方を知りません

私が加工出来るのは　木製ノブ（ツマミ）くらいです。

木の丸棒（埋め木）を作るのだと丸棒削り器が売っているのでわざわざミニ木工旋盤を使っての加工は面倒で不要だと思われます。

この記事を書きながら先達の方はミニ椅子の足を継ぎ足しで加工されていました。その情熱に脱帽です。

中国製レーザー墨出し器を買ってみた

中国製レーザー墨出し器を買ってみました（緑の方）Aliexpressで購入したので約２５００円ほどです。ホームセンターだと同じような形ので１万２千円ほどします。

残念なのは、縦横の２ラインだけなので屋外では使えません。

もう一台の方はamazonで購入したこれも中国製の5ライン レーザー墨出し器で三脚と受光器がセットになっています。

完全廃業

 

生徒様には20年にわたり長い間通って頂きありがとうございました。

パソコン教室を完全に廃業して軽貨物の仕事も先輩の言葉の誤解からとばっちり（出禁）を受けて廃業になってしまったのですが……収入は全く亡くなりましたがガソリン代が発生しなくなったので結果として良かったのです。